法事

20日は両親の法事。頼りないが一応施主(汗)の私、発表会からまだ日が浅い2週間後雑務の多い中なんとか無事に執り行うことが出来た。二人の遺影を見ながら生前のツーショットのように在りし日の口数は少なかったが、私たちのために一生懸命働いてくれた父、色々な文化を愛し、教えてくれた母がよみがえってきた。いつまでも半人前の我が娘がしっかりできているのかきっと心配げにあの世から見守ってくれていることだろう。