6/27(土)函館にてマイ・フェイヴァリット・コンサート!

今年の演奏旅行は5人のメンバーによる「マイ・フェイヴァリット・コンサートin函館」
会場は函館の老舗「五島軒本店 王朝の間」
雨もしっかり降っていて寒くて(-_-;)条件最悪だったにもかかわらず来て下さったお客様は
五島軒いつもは結婚式の披露宴会場の王朝の間が満杯の当初の予想をはるかに超えて100名越した大盛況!

この会場ではコンサートもよく開催されているとのことだが、3時間近いコンサートということで
当初打ち合わせの時、会場側にはそんな長いコンサート?といぶかられたが、お客様はアッという間の夢のようなひと時だったとの圧倒的なお声、
お一人お一人熱心にそして熱いご声援のたくさん頂いた。
出演メンバーも函館のお客様のそのご声援に応えるような熱演!よかったわ(^o^)丿お疲れ様でした。







第19回発表会終わりました!

今回も平日の開催になってしまった発表会だが、出演者の生徒さんのファンのお客様は
わざわざお休みをとってまで駆けつけて下さった。
毎年とってもこの日を生徒さんと同様にとっても楽しみにして下さってる。一年ごとの生徒さんの成長をお客様も家族を見守るような温かい気持ちで応援してくださる。
嬉しいなぁ。そんなご声援に応えるようにレッスンでの挫折と希望を繰り返し発表会に向けて邁進する姿勢が素晴らしい!
お客様、生徒さん、そして支えてくれたバンドの皆さん、スタッフの方々心より感謝申し上げます。







今回も平日の開催になってしまった発表会だが、出演者の生徒さんのファンのお客様は
わざわざお休みをとってまで駆けつけて下さった。
毎年とってもこの日を生徒さんと同様にとっても楽しみにして下さってる。一年ごとの生徒さんの成長をお客様も家族を見守るような温かい気持ちで応援してくださる。
嬉しいなぁ。そんなご声援に応えるようにレッスンでの挫折と希望を繰り返し発表会に向けて邁進する姿勢が素晴らしい!
お客様、生徒さん、そして支えてくれたバンドの皆さん、スタッフの方々心より感謝申し上げます。

春の演!游会

4月10日は春のコンサート「春の演!游会」ピアノは私であります(汗)
平日の金曜日昼間なので、出演できない生徒さんも多くて残念なのだが
今年は新しい会場奥沢のフレンチ&イタリアンレストラン「木畑亭」で開催した。
一流のホテルで研鑽されたシェフの美味しいフレンチと私たちの歌を応援して盛り上げてくれる
ママさんのおもてなしでとてもホットで和やかなコンサートになった。

いつもは貸切で教室関係以外のお客様はいらっしゃらないのだが、たまたま
レストランにお食事にいらして、普通この様な催しをやっていると敬遠されがちなのが常で大体お帰りになってしまうのに
音楽好きなお客様でらしたようで10名近くの方が最後までとっても喜んで熱心に聞いて応援してくださった。
これは生徒さんにとって、いい刺激だ。
とてもいい収穫があったコンサートでした(●^o^●)


3月22日(日)勉強会

三寒四温繰り返しようやく春めいてきた。
22日はお天気もよく春の勉強会、いつものように田園調布富士見会館で開催。
勉強会とはほんとにいいネーミング!
発表会はじめ色々な形で教室のコンサートを開いているが、そのための試金石と言っていいこの勉強会。

勉強会の後、大体の生徒さんからは勉強したことの何分の一も出来ずにという「泣き」が入る。
これこそ「勉強会!」と思っている。
でも生徒さんの関心なのはそれでめげて歌を勉強するということを投げ出さないこと。
これからも勉強しましょ!
来月10日は奥沢の木畠亭でお花見コンサート(桜はとっくに散っているでしょうが(^▽^;)春の演游会!

懐かしのスタンダードをあなたに?!

昨日3月8日は私のコンサートの本番日。
彌生三月とは程遠い寒い曇り空の日曜日だが、早くに完売して満席だったところを当日来られたお客様が結構いらしてかなり超えちゃった状態(汗、・・・でもありがたいことです)の会場ミノトール2熱く熱く盛り上がった。
タイトル通り1920年代からのそれぞれのジャンルの名曲をプログラミング。まぁ古いのなんのって!
「ジェラシー」「インディアンラヴコール」は20年代、「ブルームーン」「夕日に赤い帆」「ブルースカイズ」のアメリカのポピュラー、「ベサメムーチョ」「フレネシー」「南国の夜」のメキシコの名曲…カンツォーネ「君を愛したい」「マリウ愛の言葉を」
G.ガーシュウィンの「サマータイム」Cポーターの「ナイトアンドデイ」今あげた曲は全部1930年代、「過ぎ行くはしけ」「イルモンド」「風のささやき」(ピアノ)「ニューシネマパラダイス」(ピアノ)「黒い瞳のナタリー」でようやく1960年代から80年代に!
何といってもピアノの林梓さん!この時代の色合いを独特の和声で積み上げた「アズサ色」(私が勝手にネーミングしました(^▽^;))で醸し出してしびれちゃう!
お客様も十分酔いしれて堪能してくださった。
この時代を共感してくださるお客様まだまだいらっしゃる!
皆さんに大、大、大感謝!
でもやはりこの時代の曲大好きだなぁ





今年の先ず第一弾!新春コンサート

お屠蘇気分も抜けきらない6日からわが教室は新春コンサート、そして3月の勉強会の選曲したそれぞれの歌のしごき?レッスンはじめ!
皆さんえらいな。前向きな姿勢で歌に向き合っているから新年早々正月気分も吹き飛ばし不平も言わず、寒風の中どなたもお休みすることなく
張り切って来られる。
私もしごき甲斐あるわよ〜とっても!
そして今回は「教室創立20年目」…しかし20年か、我ながらこんなに続くとは。生徒さんとのそれぞれのいい出会いにあらためて感謝の念特大!である…ということで初心に戻り、今年のその記念すべき第一弾は私の伴奏で歌っていただいた(^_-)-☆もちろん私は弾き語り。オホホ(汗)
今年も住宅街にある素敵なイタリアレストラン田園調布倶楽部にお客様もいつものように多くお出でになって熱いご声援いっぱい下さった。
最後はビアソング、トリンク、乾杯の歌で手拍子の中大いに盛り上がった。
自分で言うのもなんだけどいやぁ、楽しかった!よく歌ってくれましたよ〜。(自分一人で盛り上がっただけじゃないのって?)




今年最後の勉強会

総選挙と重なった(期日前投票済ませましたよ・・・しかし何という税金の無駄遣い<`〜´>)12月14日(日)は寒かったけれど快晴の空の下、いつもの富士見会館多目的ホールでわが教室の今年最後の勉強会。
MCもだいぶそれぞれ曲について各自深く調べるようになり向上してきた。年に三回あるこの勉強会、何度やっても本当に色々な課題を与えてくれる。
季節がら風邪でせっかく一生懸命勉強したのに出席できなかった生徒さん達・・・私も本当に残念、無念(涙)。
レッスンはまだまだ今月末まで、私にしごかれるのよ(^_-)-☆

そして来年早々1月12日は新春コンサートで歌い初め。休む暇ありません、わが生徒さんたちは。
また来年も多くのお題を!お疲れ様でした。

歌い終わっていつもの全員集合!

休憩時間にはい!パチリ